IN THE HOUSE
VJ
SO IN THE HOUSE
(Banter)
1999年より新宿Liquid RoomでVJとしてのキャリアをスタート。2022年にはMutekに出演。Drum & Bass SessionsのレジデントVJとして様々なアーティスト達と歴史的なセッションを繰り広げている。音楽からインスパイアされるイメージを瞬時にセレクトし、一晩という長いタイムラインで様々なストーリーを展開する。フィジカルなミックスと音の細部まで即興的に視覚化し、緻密なグルーヴを生み出す独自のプレイスタイルで国内外問わず支持を集めている。
Pioneer DVJ -1000を2台使い、リアルタイムに映像をスクラッチしていく独自のPlay Styleをrekordbox Videoに継承しModul 8とSyncさせる、オリジナルなMixで映像によるGrooveを生み出す。
これまでに、ATOM tm(DE)、Mala(UK)、Goldie(UK)、Laurent Garnier(FR)、Gilles Peterson(UK)、London Elektricity(UK)、Underworld(UK),Flying Lotus(US) SATOSHI TOMIIE(JP)など音楽のジャンルを超えて数多くの海外アーティストと共演。
現在は、Audio / Visual Techno Unit BanterのVisualをSith名義で担当している。トラックメーカーのMossのサウンドに完全にシンクロするシグナルとノイズを生み出し、LIVEではシーケンスムービーにフィジカルなMixで更なるレイヤーを重ねる時間を空間を歪めるLive Peformanceを行なっている。
2018年6月 表参道 VENTにて、エレクトロニックミュージックの巨匠ATOM tmと共演し、クオリティーの高いサウンドとシンクロしたヴィジュアルでフロアを熱狂させコアなファンから熱い支持を得ている。