
IN THE HOUSE
VJ
SO IN THE HOUSE

音と映像の境界で、見えない世界を可視化する。
1999年のVJデビュー以来、クラブカルチャーの最前線の現場でオーディオリアクティブな映像演出を積み重ねながら、データ・AI・ジェネラティブ技術を深く探求し、音と光による空間演出へと活動を広げてきた。MUTEKなど国内外の主要イベントへの参加を経て、Laurent Garnier、Gilles Petersonをはじめ多数の国際的アーティストと共演。
GPSが刻む都市の軌跡、菌類ネットワークが示す自然の自己組織化——それらすべては、見えない秩序を形として捉え、体験そのものを設計する試みである。《TRACE OF THE CITY》では都市を移動する痕跡をGPS座標として彫刻化した空間作品であり、《NEURAL MYCELIUM》では大規模生成モデルと自然形態の間に、新たな美学を見出した。
2026年、音の振動をリアルタイムで幾何学的なクラドニ図形として可視化するヴィジュアルシンセサイザー《CYMATIX》を開発。シンプルなUIで、誰もが直感的に複雑なヴィジュアル体験を生み出せるアプリケーションをリリースした。
ライブパフォーマンスからインスタレーション、ソフトウェア開発まで——音と映像の領域を横断し、あらゆるプロジェクトに新たな体験をもたらす。
WORKS
《CYMATIX》2026
音をリアルタイムで視覚化するビジュアルシンセサイザー。音響解析・インタラクション設計・ジェネラティブビジュアルを統合した自律的な表現システム。
《TRACE OF THE CITY》2025
都市を移動する軌跡をGPS座標データとして空間に彫刻化したデータ彫刻作品。俯瞰する意識と移動する肉体、その間に生まれる詩的瞬間を探る。
《TRACE OF YAMANOTE LINE》2025
山手線の実際のGPS座標をもとに、都市の反復運動を幾何学的なデジタルスカルプチャとして彫刻化した空間作品。円環に刻まれた無数の軌跡から、都市と身体、記憶とデータが交差する詩的瞬間を探る。
《DIAGRAM》2025
JR西日本のイベントのために制作。列車の運行を制御するダイヤグラムは、都市の時間と空間を支配する見えない構造だ。AIで生成した無数のダイヤグラムイメージが音に反応し、その秩序が揺らぎ、交差し、新たなパターンを描き出す。
《Neural Mycelium》2024
粘菌ネットワークの自己組織化と効率性をAIビジュアルで拡張・再解釈。ジェネラティブアートとリアルタイム映像の可能性を探る。
《Neural Coral》2024
与論島で出会ったサンゴ礁の生態系にインスパイアされ、AIで自然の美を再構築。Midjourney・Dream Machine・TouchDesignerを用いたオーディオリアクティブ映像作品。
LIVE HISTORY
1999年より新宿LIQUIDROOMを拠点にVJとしてのキャリアをスタート。Drum & Bass Sessionsのレジデントとして代官山UNITをはじめとするクラブカルチャーの最前線で活動を重ねる。
主な参加イベント
-
MUTEK.JP 2022 / 2023
-
WAREHOUSE PARTY 2025
-
NISOO 2025(Prasleaと共演)
主な共演アーティスト
Laurent Garnier(FR)、Gilles Peterson(UK)、ATOM™(DE)、Mala(UK)、Goldie(UK)、Underworld(UK)、Flying Lotus(US)ほか多数
LINKS
-
Web: sointhehouse.com
-
Instagram: instagram.com/sointhehouse
-
CYMATIX: cymatix.sointhehouse.com